いや~~暑い暑い・・・ちょっと外に出ただけで、汗が吹き出てくる新潟です。夏本番に加えてフェーン現象で湿度も気温もどんどん上昇!!36度をすでに超えそうな勢いです。
この暑さの中、最近は丸一日外で過ごす事が多くなりました。
7月28日少年少女スポーツ大会では、各競技場でサッカー・野球・ミニバスケットなどの大会が開かれ、子供はもちろん、指導者・保護者・先生方も準備と応援の為に一日中駆けずり回っていました。
大事には至りませんでしたが、中には怪我をする子、お腹が痛くなる子なども出て、テントと救急箱が大活躍しました。
うちの子の所属しているサッカー部は、市内でもとても弱いチームですが、それでも一生懸命グランド一杯駆け回り、真剣な表情でボールに食いついていく姿を見ると、「あ~スポーツっていいなぁ~」などと、ほんわか♪した気分になりました。
26日に予定されていた新潟市陸上競技大会が雷雨で延期になり、 予め予備日としていた7月30日、猛暑の中行われました。
学校側からも、熱中症予防のため、ペットボトル最低2本(1本は凍らせて)、大き目のタオルと凍らせたフェイスタオルと着替え一式を持ってくるよう指示がありました。
新潟県内各地から沢山の小学校の代表選手が新潟市営陸上競技場に集まり、様々な競技に参加しました。
我が家の息子は、そんなに足も速くないにもかかわらず、光栄にも1500M走の選手に選ばれ、足に大きな豆を何度も作りながら、放課後や土曜日に練習を(一ヶ月間だけw)してきました。
なのに・・・前日の夜39度の熱を出し参加も危ぶまれましたが、当日の朝、解熱剤で37度まで熱の下がった息子は、どうしても行くと言うので、私が付いていくことを条件に参加させました。
AEDと体温計と救急箱(解熱剤入り)を持ちながら、お母さん仲間と一緒に、応援席から大きな声で息子の名前を呼ぶと、片手を挙げてニッコリしました。 汗を拭きながら一生懸命走る息子を見守る時間は5分足らずでしたが、走り終わるまでドキドキしながら拳を握り締めていました。
見知ってるだけの子供たちも順番を待つ間、私に近づいてきて
「ね、ね、心臓が飛び出そう!」「お腹痛くなってきたよ~吐きそう~~」「帰りたくなってきた~」などと緊張を訴えてきました。
「あのね。みんな同じ小学生なんだよ。車みたいに早く走れる子もいなければ、バッタみたいに高く遠くへ飛べる子もいないんだよ^^ 一位になれなくても誰も叱ったりしないんだから~落ち着いていつも通りにやってっれば大丈夫だからね。最後までやり通す事の方が大事なんだよ。勇気を出して行っておいで!!」と声をかけると、「うん^^頑張るさ!見ててね。」と言いながらトラックに飛び出て行きました。
我が小学校の生徒たちの記録は、新記録を樹立するようなものではありませんでしたが、みんな精一杯頑張って最後までやり遂げました。大きな怪我も無く、誰の出場する競技でも大きな声で応援しながら、夏休みの最初を飾る大きな想い出を共有していました。
きっと、こういう経験が積み重なって、これから大人になる時の様々な困難に立ち向かえる原動力になるのだろうな・・・と思いました。
誰も倒れることなく無事大会も終了し本当に良かったと思います。
「がんばろう新潟!県民ゴルフ大会」が沢山のゴルフ場で開かれ、8月2日には、私も【新潟ゴルフ倶楽部】(AED設置済み)の大会に出場しました。
このゴルフ場では、40組150名以上参加となる大きな大会となりました。
70歳以上の方の参加も多数見られました。
36度を超える暑さの中18ホールを回るには、体力と水分が必要不可欠です。こまめに水分補給を行い、木陰を見つけたら少しの時間でも日陰に入り、途中の茶屋でも梅干を食べたり、カキ氷を口にしたり・・・。
それでも熱中症の症状を訴える参加者も何人かおられました。
私の前の組でスタートしたメンバーは、たまたま知り合いの4名の救急救命士さん達でした。普段から訓練をされており、体力も知識も豊富なこの方々の中にも、熱中症気味になられた方が出ました。
もちろん応急処置は知っているので、自ら茶屋で氷を頂き、【頸部、腋下(脇の下)、鼠径部(大腿部の付け根)などの大きい血管を直接冷やしていました。】
しかし、途中で止める事なく最終ホールまでラウンドしていましたが、本来ならリタイヤしてクーラーの利いたクラブハウスで休むことが望ましいと思いました。
きっと体力もあまりなく、知識の少ない方々は、「もう少し、もう少し・・・」「同伴者に迷惑はかけられない・・・」「俺だけは大丈夫!」「せっかくお金払ってプレイしてるんだから止めるのはもったいない・・・」などという気持ちで、同伴者にも不調を訴えずに、突然倒れてしまう方が多いのでしょうね。
しかも午前中におかしいとおもいつつ、昼食時に生ビールを飲んだりする人も多いと思います。気持ちは若くても~身体は自分が思っているよりも悲鳴を上げているかもしれません。具合が悪かったら、棄権する勇気を持っていただきたいものです。
若いwこの私でさえ~プレイ中に、ボ==っとすることも多く、人のボールを打ってしまったり(誤球)、グリーンのラインを読むのも面倒になってキャディさん任せになったりと、大変な一日でした。
お風呂に入った後も、少し頭が痛かったし、夜も身体が火照ってなかなか寝付けませんでした。
これからの時期、熱中症には十分注意をし、絶対に無理をしないことが大切です。
次回は熱中症の予防と応急処置を掲載したいと思います。