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2007年7月29日 (日)

プール当番

先日、千葉県の柏市の小学校で児童が溺れるという記事が出ました。
監視員が4人もいたというのにすぐに発見できなかったのは、どうしたことでしょう?
90名もの児童が遊んでいれば、4人の監視員では目が行き届かないのもうなずけますが、仕方ないでは済まされない事故だと思います。
学校にAEDが設置してあって本当に良かったと思います。
今後の監視体制を十分検討していただきたいものです。

200707271113000 さて、私も27日、息子の小学校のプール当番に行って来ました。
当学校では、職員全員とサッカー部の保護者全員、プール当番の保護者全員と役員は、救命講習会を何度か受けています。
AED必要性を十分理解していただいておりますが、PTAや学校独自ではなかなか購入設置までに至らない状況です。
教育長からは、来年度には、AEDの設置を約束していただいておりますが、それまでの一年の間に、何かあったら・・・・と保護者の間でも話合っております。教頭先生も非常に理解を示していただいていますので、早い時期に決定してくださるものと期待しています。

200707271114000 そこで、今回プールの監視員として参加した時もAEDを持参して望みました。
当学校のプール開放では、学生監視員1名(救命講習会講習済み)と保護者12名(前半6名・後半6名)の
13名体制で監視しました。
子供の参加人数は60名
上の子供たちの時は90~100名もの参加があり、イモ洗い状態だったために、午前と午後の2回に分けて開放した経緯もありましたが、現在は高学年は、部活や塾の関係もあり、低学年中心の参加になり参加人数も少ないため、午前一回の開放となりました。

抜けるような青空の下、水しぶきを上げてハシャグ子供たちの姿は、本当に夏を感じさせる楽しい光景でした。
夏の日差しを浴びた子供たちの笑顔がキラキラと眩しく輝き、
この笑顔が凍りつくような事があってはならないと、保護者全員目を皿のようにして監視していました。

PTAの皆さん、自治会・子ども会の皆さんの協力あってのプール開放です。炎天下での監視は大変なことだとは思いますが、これからも続けていけるよう頑張っていただきたいものです。
数日間続くプール開放。何事も無く楽しい夏休みになることを祈っています

【朝日新聞】 柏市教委は25日、柏市立増尾西小学校(松本敏校長)のプールで5年生の女子児童がおぼれ、校長らが自動体外式除細動器(AED)で応急措置を行い、呼吸が回復した、と発表した。 市教委によると、事故が起きたのは、25日午前10時15分ごろ。学校プールの開放日で児童90人が遊んでいた。女子児童がプールの中央付近で沈んでいるのを、児童らと遊泳中だった校長が見つけ、引き揚げた。養護教諭らとともに、心臓に電気ショックを与えるAEDを使ったところ、1回目の作動で唇に赤みがさし、2回目の作動で水を吐いて呼吸が戻ったという。 女子児童は病院に運ばれたが、命に別条はないという。肺に水が入っているため、1週間程度の入院が必要と診断された。 同校には6月にAEDが設置されたばかりだった。

http://mytown.asahi.com/chiba/news.php?k_id=12000000707260002

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