以前お知らせした【心臓震とう予防プロテクター】について『AEDをすすめる新潟の会』にも問い合わせが何件か有りました。
『AEDで子供を救おう』のくるみさんが、わかりやすく回答してくださっていますので、ご紹介させていただきます。
=======以下 「AEDで子供を救おう」のくるみさんのブログより=======
お問合せ①:プリティくるみさんのブログで紹介しているディエム商会さんのハートプロテクターは何時発売に成りますか?
①のお答え:ミズノさんが5月10日ですので6月頃までには発売される予定となっています。
お問合せ②:何社位から心臓震盪プロテクターが発売されるのでしょうか?
②のお答え:現在この胸部パッドは、各スポーツメーカーさんなどで開発されているようですが正確な数字は判りません。今年度中には、5社以上に成るかと思います。
お問合せ③:ミズノのプロテクターは運動時にずれる事は無いのでしょうか?
③のお答え:ミズノさんは一流スポーツメーカーなので十分にテストを重ねた結果、これがベストと言う事で発売に踏み切っていると思います。
お問合せ④:DM商会のハートプロテクターは、ユニフォームの下に着るのでしょうか?
④のお答え:インナータイプのプロテクターに成っています。従って野球に限らずサッカー・バスケット・ドッジボールなど様々なスポーツ分野に使用できると思います。
お問合せ⑤:これで心臓震盪を防ぐ事は出来るのでしょうか?
⑤のお答え:安全基準に関しては、SGマークを取得した製品で有ればどこのメーカーの製品でも同等以上の衝撃吸収力を持っています。しかし、プロテクターを着けたからと言って100%心臓震盪に成らないという保障は有りません。ミズノの記事にも「心臓震とうに至る危険性を低減し」と有りますので心臓震盪に成り難くする為の物です。
お問合せ⑥:プロテクターを着けたらAEDは必要無いですか?
⑥のお答え:⑤でもお答えしたように心臓震盪が発生する危険性は残っています。またスポーツにはランニングがつき物です。ランニング中に発生する心室細動は、このプロテクターでは予防できません。スポーツ全般の事を考慮するとAEDも必要だと思います。
お問合せ⑦:講習・AED・プロテクターとどれから始めたら良いのでしょうか?
⑦のお答え:どれからでも良いと思います。胸部プロテクターは、個人で購入する物ですね。AEDはチームで保有する物です。皆さんの意識向上の為には、救命講習会に参加する事から始められるのが良いと思います。
お問合せ⑧:こんな小さなプロテクターで値段が高いと思いませんか?
⑧のお答え:大きなサイズでも5,000円以内ですよね。キャッチャー用のプロテクターの金額を考えるとどのメーカーも5,000円以内に成る様に思えます。5,000円で安全性が増すなら安い物だと思います。ナイキのモンスターショットの1/2以下の金額です。
皆さんに一番ご理解頂きたい事は、心臓震盪という症例はスポーツ中に起こる事故の一部にしか過ぎないと言う事です。
熱中症や心室細動での事故や自然災害(落雷)など死亡に繋がる事故が毎年発生しています。
考えられる事故を未然に防止するには予防対策と緊急時のフローが大切だと思います。
胸を保護したからもう大丈夫と思わず安全にスポーツが出来る環境を今の大人たちが作り上げるとスポーツをして育った子供がまた自分の子供にスポーツする事を勧めるでしょう・・・。
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